ロードレースのオフシーズンって今やいつなんでしょう?

シクロクラスなども並行してやっている選手になりと余計そう思います。

今日は一度はまると沼に入るとも言われているサドルのお話です。

サドルは正直しっかりテストしてみないと合うか合わないか分かりません。

もちろん、最初からついていたサドルに不満がなくそのまま使う方もいます。

本来ならそれが一番なんですが、沼と言われるくらいのサドル選び…

ましてや最近は3Dプリンターのサドルが出てきて5万以上するサドルがざらにあります。

せっかく買ったのに合ってない…そんな悲しいことにならないように一度サドルは出来たらテストしてみましょう‼

今日ご紹介するテストサドルはアルカンシェル(世界チャンピオン)のタディ ポカチャルも使用する

fizik VENTO ARGO R3 ADAPTIVEです(ポカチャルは VENTO ARGO 00 ADAPTIVEですが)

3Dプリンターでショートノーズとまさに今流行り尽くしのサドルです。

3Dプリンターで作られた座面も部位により硬さが異なり股への圧迫を抑えられるよう作られています。

私が3Dプリンターのサドルを試してみて印象的だったのが前乗りしてもお尻が前に滑りにくいということでした、表面が通常のサドル違い滑りにくい素材になってることが要因ともいます。

■テストサドルレンタル料金表

・7日間 1,000円+税

※テストサドルご利用後、1か月以内にサドル本体ご購入の方にはレンタル料の1,000円を御値引の形でキャッシュバックさせていただきます。

レンタルご希望の方は下記のURLより来店予約頂ければ幸いでございます。

https://frm.rsv-site.owl-solution.jp/pedalist-yokohama/login

ペダリストピナレロショップ横浜

山崎